室屋義秀
総飛行時間 / 2,300時間
(内エアロバティックス / 500時間)
国籍: 日本
生年月日: 1973年1月27日

[オフィシャルサイト]
YOSHI MUROYA OFFICIAL SITE
http://www.yoshi-muroya.jp/

室屋は日本のエアロバティックス第一人者として知られており、年間約15カ所、これまでに140回を超えるエアショーを国内外で実施している。

18歳の時に大学のグライダー部に入り初飛行。

1993年、20歳の時に単身渡米し、ロサンゼルスで軽飛行機の免許を取得。その後もアルバイトで資金ができると渡米し、訓練を重ねる。

同時期、国内ではグライダー教官として飛行訓練に励み、オーストラリアでグライダーの長距離飛行を学ぶ。22歳の時に参加した日本グライダー選手権では3位に入賞するなど、国内の競技会でも好成績を収める。

1995年に兵庫県但馬空港で開催されたブライトリングワールドカップで目にした世界最高峰のエアロバティックスに衝撃を受け、翌1996年、曲技飛行教官として有名なランディ・ガニエのもとで曲技飛行の訓練を開始。

翌年にはアドバンスクラス世界選手権に日本代表チームの一員として参戦するまでに成長を遂げる。

1998年、日本でエクストラ300LやアメリカンT-6テキサンを使いエアショー活動を開始。

2002年、スホーイ26を導入。アンリミテッド・エアロバティックスのトレーニングを始める。

翌2003年、エアロバティックス世界選手権のアンリミテッドクラスに初参戦。日本人としては唯一のアンリミテッドクラスで飛行するパイロットとなる。

2006年、その活動は海を越え、UAE、オーストラリア、南アフリカ、ニュージーランド、スペインなど各国の国際的エアショーでフライトを行うようになる。

2007年、“レッドブル・ジャパン社”とスポンサー契約を結び、ヨーロッパで行われたレッドブルエアレース・トレーニングキャンプに参加。また、FAIワールドグランプリにも初参戦を果たす。

2008年、スペインでトレーニングを続ける傍ら、チェコで開催されたヨーロッパ選手権にも参戦。

同年9月、レッドブル・エアレース参戦に必要なスーパーライセンスを取得。10月にはFAIワールドグランプリ「オートボルテージュ」にも参戦。

2009年、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2009に初参戦。アジア人としては初のエアレース・パイロットとなり、同シーズン最終戦・スペイン/バルセロナ大会では6位入賞を果たし高い評価を受ける。